広州バッグ卸市場、三元里「水電市場」の2019年3月8日の様子です。
ここが三元里で最も人気のエリアです。
私達がお手伝いできる事、広州市場アテンド、買付代行
Eメール: info@microbe.jp
微信(wechat): den20140301
スカイプ: sk188103
広州バッグ卸市場、三元里「水電市場」の2019年3月8日の様子です。
ここが三元里で最も人気のエリアです。
Eメール: info@microbe.jp
微信(wechat): den20140301
スカイプ: sk188103
この動画は広州のバッグ工場の様子です。このミシンはバッグを縫う専門のミシンです。バッグを縫うためには洋服のミシンとは違うマシン、そして工員さんの技術が必要になります。
こうやってミシンをかける工員さんのスキル次第でバッグの不良品率は大きく変わります。
熟年のバッグ工員なら上手にミシンができるので縫い目もきれいにできます。しかし新入社員が担当すると曲がっていたり、ほつれていたり。工員さん一人一人の熟練度に大きく左右されます。
バッグ工場の良しあしを決めるのは設備ではなく、一番重要なのは熟練の工員さんがいるかどうかで決まります。
価格が安い工場は基本的に新人の工員を安い給料で使っています。そして品質がばらつきます。価格が安い工場は要注意です。
価格が多少高めでも熟練工がいる工場を使うようにすると品質は安定します。
最新の広州のバッグ市場(三元里)の様子です。夏に向けて、かごバッグもたくさんでてきました。
かごバッグの仕入れ価格はデザインやロットにもよりますが、15元~30元くらいです。
30元は日本円で約500円くらいです。人件費、固定費などいろいろ経費を大まかに計算して中国仕入れで利益が出せる判断基準は、仕入れ価格の3倍で日本で売れるかどうかです。
かごバッグは日本では少なくとも1980円~2980円くらいでは十分売れるのでこの基準はクリアできていて利益が出せると判断できます。
かごバッグ以外にもいろいろなバッグがたくさんあります。
広州買付代行のご相談
Eメール: info@microbe.jp
微信(wechat): den20140301
スカイプ: sk188103