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余命1日だったら今日どう生きるか
もし余命が1日だったら今日何をしますか、考えてみてください。私だったら妻と子供達と家の近所や少し遠くまでゆっくりおしゃべりしながら散歩します。散歩したらスーパーで食材を買って家に帰って皆で料理を作って食べます。そして最後の時を迎えます。私の人生の優先順位は妻と子供達が最優先なので、仕事はしないと思います。
皆さんはどうでしょうか。人生に迷っている人、何のために生きているのかよくわからないという人も、自分が何を大事にしているのか優先順位が見えてくると思います。余命1日なのにお金を稼いでも仕方ないですね。
人は必ず死ぬ、人生は一度きり、いつ死ぬかわからない
これがこの世界の真実です。今日が人生最後の日だったらどう生きるか、「明日死ぬ」と思って今日を生きると人生の 時間の密度やエネルギーが全く違ってきます。もし寿命があと30日と言われたら1日1日を一生懸命大事に生きていくはずです。
でも寿命があと30年と言われると、ああそうかくらいで何も生き方は変わらないでしょう。しかし、30日と30年も同じ1日1日、全く同じです。人はいつ死ぬかわかりません。それなのに多くの人はその事から目を背けて見ないようにしています。
「明日死ぬ」という覚悟で今日を生きている人と、だらだら生きている人では長期的には圧倒的な差が生まれます。人生の時間の密度とエネルギーが全く違うからです。
家族が大事という人はまさか人生最後の日に妻や子供と喧嘩したり怒ったりしないはずです。周りの人に思いやりを持って優しくできるはずです。
今日1日を大切に生きましょう。