日月神示の「大峠」

これは日月神示の「大峠」です。初めて私が知ったのは10年前くらい、その頃は知っている人はとても少なかったように思いますが、今では知っているという人も多いかもしれませんね。当時は私もなにこれ?意味わからんという感じでしたが、2022年の今改めてこれを読むといろいろわかりすぎて怖いくらいです。予言の通りに世界がなっていっているように感じます。

「一日に十万」、これって現在の世界の状況のようにも思えます。「空と地の異変」、これもその通りになっています。「海が陸となり」、私の故郷の長野県の山では古代海洋生物の化石がたくさん出土しています。長野に海なんかないのに昔は海だった証拠です。「地つちの軸動くぞ」、これもポールシフトのことですね。「北から攻めてくる時が」、これってまさに今の状況だし(-_-;)。「天にお日様二つ三つ」、太陽は核融合なのでまさにあれのことですね。「這い回る人と空飛ぶような人」、お金持ちは宇宙を目指す。「外国へ逃げてゆく者」、海外移住する人も増えてる。「江戸も昔のようになるぞ」、なっちゃうのかな(´;ω;`)ウゥゥ。

とにかく予言の通りになり過ぎてて怖いくらいです。これから世界はどうなっていくでしょうか。皆さんはどう思いますか。

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